歌声よおこれ

 打ち上げと昨日夜遅くまでやっていた専門の課題の影響で、眠気を感じる時間がおかしい。どうも、らじです。ずっと眠いのだけれど、一番眠いのがバイトをしている19時台。本当に、何度も意識が飛びそうになるダメ家庭教師でした。
 今日は昨日の夜から今日の未明にかけてなんとかした課題を提出する以外は、寝たりしている講義。とにかく課題提出の際にお世話になった方(後輩)には感謝感謝です。
 バイト。そしてバイト後に定演やら、それに伴う疲れやらでほったらかしてたメールなどを確認したりしていると、シューカツがどんどんと本格化してきていることを自覚させられる。エントリーしたり、説明会の予約をしたりのために、アンケートに答えるだとか、作文を書くだとか、いろいろと文章を書かなければならないような感じのものが増えてくる。今まではワンクリックで気楽にできたものが多かったけれど、本腰入れていかないと。
 ただ、大学の講義の方もいろいろとあるのである、レポートが。今日課題を提出したものは、来週には最終レポートの提出もある。経営戦略のほうのレポートは面白いのだが、やらなきゃいけないというのがキツイ。
 なんだか、売れっ子作家のようだ。売れっ子作家がどんなようなものなのかは実際は知らないが。ここから長いことたくさんの締め切りに追われていくのだな、と。自分のことなのに、少し他人事のようだ。どこかの誰かのように、ネームのようなままでそのまま出したり、急に作者都合のため休載、っていうことにするわけにもいかない。だって自分の人生に大きく影響があるのだから。
 いろいろ書かなければいけないものも積み重なってきている状況なのだが、この日記もマイブックも絶対に続けてやるぞ、とも思う。どれだけかはわからないが、ここもマイブックも見てくれている人がいるのだ。ひとりでも見てくれる人がいれば続けられたら、と勘違いなことも言いたくなる気分です。今日はバイト後に、サンボマスターのアルバム「サンボマスターは君に語りかける」と、銀杏BOYZの「DOOR」と「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」を一気に買ったので、熱くなるのも仕方がない。聴きながらこれを書いているので、さらに仕方がない。
 音楽に突き刺されて、覚悟を決めて、とにかく進んでいかないと。