手に入れるために捨てるんだ。

 意味はない、というところに意味はある、どうも、らじです。
 今日は午前から演出局会。前半で、いいか悪いかは判断できないけれど、とりあえず思ったことを言おうと思って言ってみる。多少飛ばし気味な感じで口にだす。ここは落とし前をつける覚悟はある。後半は前半のそれでばててしまったのか、引き出し不足かでぱったりと止まってしまう自分。そのあたりは反省。何かしら搾り出して言ったりしていかんと。搾り出だせたほうが自分が楽しいし。結構、私にとって演出局会っていうのは引っ掻き回していいポジションに勝手にいさせてもらえるような場所なので、面白いです。私は場所場所によってよくキャラが変わります。その辺は使い分けている、使い分けてしまっているだけなので、すべて自分で、どれが本当かうそかなんてこともなく、はい、自分です。だから、人によっていろんなキャラがあればいいかな、と。いろんな人といて、いろんな自分のキャラがいて、いろいろな自分がまた見えてくれば幸いです。