今日も特筆することはなく。 家の猫が私が寝転んでいる座椅子を、というか私をじっと眺めていた。 もう、「どけ」という感じの鋭い眼光だった。 すんなりどいたら、その座椅子の上で悠々自適に眠りに入りやがった。 …どうやら、私は猫よりも下の存在のようで…
自分の裏がもっと見たい。気の張らない場が欲しいな、と。 安らげるって、気を使わないってことではなくて、互いに気を使ってることをわかりながら気を使い合うとか、そういう感じだと思います。 なんか、もっと、自分が人を見て、人を考えられるようになる…
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