どうでもいいお話

 最近は、本当に人と会ってくだらない話をするという機会がない。
 くだらない話を外に出していないで、自分の中にくだらない話の成分がたまって、どんどん自分がくだらない人間になっていくのではなかろうか。そんなこんなで、くだらない話はどんどんと吐き出していかないといけないですね。
 で、くだらないことが自分の中にたまった場合、他の人からは「くだらない人だ」と言われるけれど、くだらない人間にならないようにくだらないことを吐き出していても、人からは「くだらない人だ」って言われるんですね。
 いや、それだけですけどね。