ふと思う。

 もうすぐ、瞬発力でどれだけ面白い質問を繰り出せるかという大喜利大会、新歓合宿のようですね。
 身内ネタを使うことが難しかったり、許されなかったりする状況で、ギリギリ失礼になるような質問を使って、同じサークルにいる人間からどれだけ広く笑いを取れるのか、っていうのができる場、うらやましいですね。過去私が輝くことのできる数少ない場でしたからね(苦笑)。今年はそこに参戦できないので、うらやましいです。
 でも、今年はきっと某与一さんが、きっと、きっと2人にひとりぐらいのペースで大爆笑を生んでくれるような質問をしてくれると思うので、安心ですし、楽しみです。
 ということで今年の新歓合宿は某与一さんがどれだけ面白い質問をしてくれるのかを期待ですよ、みなさん。