もはや君なしじゃ始まらない

ゴールデン・ラズベリー賞(愛称:ラジー賞)とは、映画関係者、評論家および映画ファン約500人からなる The Golden Raspberry Award Foundationが、映画界におけるその年最低の功績に贈呈する賞の事であり、すでに20回目を越えています。アカデミー賞式典の前日に、はるかに低予算な式典を行っています。 」
ラジー賞…。どうも、らじです。なんだか、私らしい感じが出てますね。最低映画、最低の俳優を選出するって。この時期無駄にテレビでこのニュースとかやっていると少し反応してしまいます。ラジー賞、ねぇ。


 今日は、もう、いや、本当に、グダグダな一日で。講義には出るには出たんですけど、マイブックのここまでのたまってた分を書いたり、寝たり、本読んだりしてましたね。一切話とかは聞かないままで。先生自体は敬語で、(多分)丁寧に話されているんですけど、速いのでよくわからない。試験、乗り切れるかどうか心配ですね、本当に。
 あ、そういえば、3限は切ってました。倉庫で人と話している方が、有意義な気がしたんで。あぁ、吹っ切れたいし、吹っ切りたい。関係ないけど、カラオケ行きたい。ここ最近は歌いたいというよりも、なんか叫びたいです。子供っぽくなりたいわぁ。「うぉぉぉぉっ」とか、叫んだりしたことがないです、私は多分。
 だからとりあえずここで文字だけでも叫んでみよう。


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!『全米が震撼』とかってよくわからねぇぇぇっ!!!」


 講義とかがひとしきり終わった後も、倉庫でなんだか、グダグダしていた。やらなきゃいけないことは、ちょっと面白いレポートや、クセのあるエントリーシートとかで、なにより想像力と創造力が大事。だからそれでもいいかな、って。言い訳ですけど、本当にそうだとも思ってるんです。ふっと降りてくるものの方が面白かったりしますからね。


 そんなこんなで、最後にもう一叫び。
ゆうこりん(コリン)・ファレルぅぅぅぅぅぅっ!」

 おやすみなさい。