レクイエム

 クリスマススモコーに出られません。どうも、らじです。あぁ、いいプレゼントがあるのに使えないってのが、さびしいですね。明日になったら、できれば2冊買って、ひとつあげたいような本が出るんですけどね。わかる人はわかってください。私の最近のブームからの、「いい本」なんですけどね。
 今日もまだ昨日の尾を引いているような感じがあって。昨日もそうなんですけど、そこまで私自身としては大変だぁ、って感じではなくて。むしろ、そんな状況で外にいて、周りに申し訳ない、という感覚のほうが大きいですね。孤独でさびしい、苦しい、というよりも、そういう様が表に出そうな、振る舞いの下手さが嫌ですね。単純に孤独に襲われるのも嫌ですけどね。
 テキトーな感じで集会室にいってみるが、やっぱり苦手。未熟だから、あそこのノリで歌うと思いっきり下手で凹むっていうのもあって。合唱の場合、歌うことと作ることが合わさった環境が好きなので、練習に向いていきますしね。歌うだけ、聴くだけ、とかだと私は完全にロックとかにいってしまいます。歌謡曲に向かいます。日本人ですから、合唱の時の「属している感じ」が心地よいんですかね。一部品として、自分がどこまで効率よく機能できるか、みたいな。受身ではない、つもりなんですけどね、私はどっちでも。自己表現とかだと、やっぱりロックによってしまうなぁ。寄るし、酔うから、よってしまうなぁ。
 演出ステージの練習。感想です。
 若いっていいなぁ。上手いなぁ。
 感想でした。いや、本当にそうでした。
 今までぜんぜん見ていなかったのに、「黒革の手帖」の最終回を見る。感想は、特になし。