忘れたのは、温もりさ。どんな風に夜を過ごしたら、思い出せるのかな?どうも、らじです。
 就活とかいろいろあるので、来年からはちゃんと手帳をもたなあかん、いや、今まで持ってないのが変なんだけど、まぁ、持たなきゃいけないなぁ、ということで手帳を買う。せっかくだから値が張ってもいいものを、ということでロフトまで行って「ほぼ日手帳」を買う。ネットで見てよさそうだったので。その後紀伊国屋糸井重里さんがイチロー選手にインタビューした本を買う。今日は糸井重里さん祭りのようだ、自分の中で。そこではじめて今日がなごやまつりだったんだと知る。その前の時点で今日が小牧市民まつりだったんだと知る。祭もひとりだと別に…、ねぇ。
 アンケートを出すだけのつもりで大学へ。なんだかんだで、立て看作業を、手伝うような、冷やかすような感じで長々と。だから、レタリングも色塗りも才能がないから、私は言葉の響きとか、ニュアンスとか、心持ちとかで勝負してるんですって。まぁ、やれることは限られても、やるんですけど、とぼとぼと、しかたなく。
 年齢に関係のないノリをつけたいが今はまだ難しい。自分のスタイルの基本は変えるつもりなどさらさらないが、細かい微調整はする。人にはできるだけ好かれたいから、「好いてくれ」と人に言うのではなく、好かれる自分を作り上げていくしかないな。


 「どうでもいい作品?」なんですけど、よければ皆さんから私にテキトーな作品として書いて欲しいテーマとかいただけたらうれしいです。「恋愛」でも「孤独」でも、「バファリン」でも、「カバ」でも何でもいいですよ。みなさんから最初の一文をもらうっていうのもいいですね。そこから私が広げて、ほぼ最初の一文を無視する作品にするという。リアクションがあるかないかは別として、そう思ったりはします。なくても「てやんでぇ」とは思わないです。まぁ、あったらあったで、なかったらなかったで自分でいろいろやり続けるんでしょう。