秋合宿。

 1,2年生の皆さんにお疲れ様でした、と。天候によっていろいろ制限とかあって、本当にお疲れ様でした。私たちの学年も遊びに行けなくて残念です。ええ、残念です。
 話し合いがメインの合宿ですよね。話し合いだけど合宿ですよね。話し合いなら合宿しなくてもいいじゃん、みたいなのも意見としてはありますよね。それはそれでそうですよね。まぁ、話し合いですし。でも合宿という場だから、ということで話せることもあったりするわけで。単純に時間とかもね。こういうものの話し合いとかは、単純に決めるだけの話し合いでもないわけで。決まらなくても、決めることがなくても話し合うようなところで。こういうものの場合やっぱり長い方が、ある種ぐだぐだ話すほうが、湿っぽく話す方がいいこともある感じで。テキトーに考えても、去年よりは長く話せてないわけで。否定も何もないですけど、たくさん話したいっすね。たぶんこの辺の(どの辺だよ)ものは話したりないってことはないでしょうから。
 …って、秋合宿とは直接関係もなくて、関係あるときでもしょせんぺーぺーだったので縁遠い私でしたね。そんなペーペーの戯言でしたけど、よければどうぞ。
 というかあれですよね。スタッフやるやらないとか、スタッフやれるとかやれなくなっただとかより、結局私たちはここで合唱ができればよいわけで。「合唱ができれば」だと広すぎますね、「名混で合唱ができれば」よいわけで。「名混をうまく回すため」とか「名混の合唱を作るため」のやる気は自分がどこにいてもあったほうがいいわけで。誰もがあったほうがいいわけで。スタッフであるとかノンスタッフであるとかは本質的なことの上下ではなくて。もちろん「立ち位置」としての上下というか、そんなものは役割分担としてあるんですけど。スタッフが偉いとかノンスタが偉いとか思い込んだ時点で負けてしまいますよ、何かに。すべてがそろって、そういうひとつの集団、チームだったりするんでね。
 多分私の言ってることは間違ってる部分が多かったりもするんで、読まれた方はいるとこだけ持ってってくれれば私はうれしいです。