ふと思う〜4月26日
風呂場は、実生活にはどうでもいいことでも、自分にとっては重要なこと、
面白いことがよく浮かんでくれる。
…ということで、なんだか、少し、気合を入れて、書いてみようかな、
と思うことのできる話が頭に浮かんできました。
書かない可能性も個人的には残念ながら十分にあるので、ここに少しその断片だけ
残しておきますと、それは、家庭教師をしている大学生の話、です。
やる気はないけれど偏差値は中途半端に高くて、毎日無気力に過ごしている大学生が
様々な困り者の生徒と関わっていく話、みたいな話、いや、そんな設定だけが
頭の中に…。
引きこもりと家庭教師とか、バリバリの優等生と家庭教師、
いじめっこ(いじめられっこ)と家庭教師や、家庭教師の家庭教師の話など、
イメージとしては、某超有名池袋のトラブルシューターな感じの話が
家庭教師、っていう設定でできないかなぁ、と。
社会人になってからの学生時代への憧れと、学生時代に友人から見聞きした話も
使いつつ、いろいろな話が書けそうだな、とか思ってしまいました。
ま、どこかにそんな話があったかどうかも定かではない状態で浮かんだ
話ではありますが。
…どうでしょう?どうなんでしょうね?じわじわと、書いてみようかな、
という気もしますが、まだ、書くかどうか、考え中です。
ここで突然、今更、「ミヤビクエスト」の番外編とか書くのも、アリだなぁ。
そんな、何か書きたいモードのこのごろです。
いつも書いていますが、お題は随時受け付けております。
皆様、よろしくお願いいたします。